和白の予選

自分は今年、もしも賢竜に行くならレンジャー戦で権利を取りに行こうと思っている(まだあるかどうかわかりませんが)。
だが今日はたまたま時間ができたので、和白にも参加してみることにした。


ルールはいつもの眼鏡杯ルール。
うまく理系が封じられなけらばなんとかなる、と思っていた時期が僕にもありました。


1回戦は自分でコンタクトを引くも、相手が理系学問を引いていたため理系使用可(ほかはスポーツ、芸能、パネル)。
ということで理系パネルを当然出したが、2問もミスるとか。
初見とはいえども、四択スロットでほかの3つの解答候補は見たことあるけど4つ目を見たことなかった、というような奴だったので、間違ったらいかんな。


そして2回戦。相手はサッカー使いが2人もいます。非常に嫌な予感。
くじは自分で理系学問を引いてしまう。相手がコンタクトを引くことを期待したが、他のカードは社会、アニゲ、タイピング。


武器の理系学問は使えない。
次に候補に挙がる地理も使えない。
アニJに期待してアニゲマルチも使えない。
芸能タイピング(旧分類)に期待して芸能タイピング(新分類)も使えない。
そして相手の武器は2連発されるという。
ポケモンでわかりやすく例えるならば、10万ボルトもめざぱ氷も封じられたサンダースが、じしんを持ったギャラドス2匹にミサイルばりで戦いに行くようなものか。


これまでいろいろな大会に参加してきたけど、今まで一番開始前に絶望感を感じた。
勝てる要素がなさすぎる。
今年の賢竜予選1回戦も、芸多答使い2人と当るという絶望的状態だったが、その時は一応理系は使わせてもらえたので。


ちなみに星が上がっているのがほかに芸能パネルしかないのでそれを投げた。結果は盥寸前だった。
でもこれが眼鏡杯ルール。文句を言うつもりは全然ないし、むしろいいネタになったし。
ここでこんな結果だったから、次(ソラリス理系)は運よく勝てる!といいなぁ。