結論

この前のように起伏が激しかったり、そのほかにもずっと落ち着きがないなどのこの性格。
前から気になっていて、前の書き込みからもいろいろ詳しく調べたけど、やはりある病気である可能性が。
治療薬はあることはあるらしいが、この疾患の場合は適応外。
しかも飲んだところで治るとは限らないらしい。依存も強いらしい。

治すのあきらめました＼(＾o＾)／

…というのはもちろん冗談です。
薬以外のエビデンスの低い方法でも、とにかく信じてやるしかないだろう。
そうしながら、一生この”狂気”と付き合っていくしかないだろう…。

ちなみにタイトルの”狂気の”とはこの性格のことを言っているのではなくて、一つ前のタイトルが「音楽で止まってすぐ落ちる　狂気の理系使い」だったように某MADのパロディなんだよね。
今のタイトルになったのは、のしろまどかが検索に引っかからない→じゃあタイトルに入れよう→タイトルNAGEEEEEE→短縮しよう、という流れで。
まあ今回のことを忘れずに二度と引き起こさないように、あえてこのまま付けておきますが。

あと大会参加に関していえば、気持ちの持ちようも大事かな。
初期のころに参加した大会で、結果が悪かったからと切れたことはあっただろうか？
QMAを初めて3年半ぐらい。大会に慣れて周りは知り合いばかりで、最近気を抜いていたのかもしれない。
何事も初心が大事。復帰するときは新たな気持ちで参加しよう。
性格を完全に治すことはできなくても、確率を減らすことはいくらでもできる。

最後に書いておくが、このようなことを書いて以前のことを許してもらおうとか同情してもらおうとか、そんな気持ちは一切ありません。
ただ、事実を書いただけです。
いつもと同じように接してほしいし、次に同じような事件を起こそうものなら、全力で僕を排除してほしい。