クエスト:宝石賢者に昇格せよ 2回目

今日も夕方からフリッパへ。
1回戦区間賞、2回戦区間賞で、3回戦にスポ線とか苦手が来て死亡したり、苦手でなければ宝石賢者様に区間賞を持っていかれたりとか、うまくいきそうでうまくいかない。
こんな状況ばかりで、一時期負の感情に支配されそうになったが、そのときフリッパに来ていたプレイヤーさんたちと食事に行ったりして、なんとか負の感情からは解放された。
その後もひたすらトナメに挑む。
何回やっても何回やってもグランドスラムが取れない。
1-1-2-2とか1-2-1-1とか惜しい回は何回かあったけど…。


3時ちょっと前頃だろうか。1回戦格闘技。1問目から分からない。
オワタ…と思った次の瞬間、2問目に移るまでの間が長い。これはもしかして…アイスキター!
毎回ペットにアイスキャンディーを食わせたりして祈っていたのがここに来て通用したのか。
3回戦の芸線がかなり危なかったけど、ここを逃がしたら次いつくるか分からないので気合で乗り切る。そしてCOM相手にグランドスラム達成。
そして…



今度はセーブも無事に完了し、これで晴れて宝石賢者の仲間入り。
応援してくださった皆様、ありがとうございました。


さて、この金剛についてだが…。
4で金剛が存在すると分かった時、2の時代は自分は白銀がやっとで、当時の最高階級であった金剛と言う称号に憧れており、今度こそなって見たいと思った。
しかし4でそれになるにはノンジャンルを投げなければいけなく、相手に合わせてジャンルを使い分けていた自分にとって、ノンジャンルを投げると言うのはむしろ苦痛なことであった。だからやらなかった。
じゃあなぜ5になってやろうとしたのか…。それは、順番当てという形式に面白みを感じるようになり、極めてみたいと思うようになったから。
こう思ったのがだいたい4月の後半ぐらいだっただろうか。
それからは決勝ではほぼノンJ一択。知り合いと当たった場合は、秘密にしておきたい気持ちもあったのでいつものようにキモJとか理系を投げることもあったけど。
ノンJを投げているところを後ろから覗かれたり、某動画に晒された時も「間違ってアニゲの隣のノンジャンルのを選んじゃいました」と言ってごまかしてみたり。


これで今度からは昇格時の色を考えなくていいので、相手に合わせて、色を使い分けてJを投げることができる。
もちろん特に弱点が偏っていないようであればノンJも投げるけど。
金剛になったからって以降ノンジャンルを投げないと言うのは悲しいから。
ただしまだまだ赤緑のは完成度は低いけどね…。
だがいつか、「ジョルテオン(Jolteon)のJは順番当てのJ」と言われる日が来るように、日々勉強あるのみ!