リバタイ大会

今日は緊急なことが無いようなのでリバタイへ。
今回のルールは、1回戦は参加人数に合わせてグループを決め、そのグループで使える形式をある程度ランダムに決め、早く登録した順にどの形式のグループで闘うかを決めて戦うというもの。
そしてそのくじ引きの結果、1回戦で使える形式には、自分がいつも使っている形式の中ではタイピング、順番当て、そしてランダム3が選ばれた。


タイピングはタイピングの猛者たちが選択してそれぞれの得意ジャンルのタイピングでフルボッコされるに違いないからスルー。そもそも芸タイ自体が不安定。
残るは順番当て(キモJ)とランダム3(学R3)である。やはりせっかくあるのだからR3を選ぼう…と思っていたがそこにSONICさんが入ってきた。
SONICさんは学R3縛りで対戦したりもしているが、スポR3も使うのを知っている。
もしかしたら僕が入ったらスポのほうを投げる→もう一人のスポR3使いとスポR3×2になり、さらにほかに芸R3の人も入るという情報も。
それでは勝ち目がなさそうなので順番当てを選択。


しかし…対策していないSTJほど凶悪なものはないことがよく分かった。
雑J×2が飛んできたのだが、正解率2〜3割の問題も相手は答えてくるが、自分にはさっぱり。自分のキモJも1ミス。
しかも、正解率7割ぐらいの四字熟語の問題を僕だけ単独不正解するし…。
だから僕は理系だけで国語なんてできないと言っているではないか。
結局、4位で1回戦敗退。
順番当てもキモJ以外もやらないとなぁ。