前から思っていたけど

僕のサイトの「メガニウムファンクラブ」の「メガニウムとは?」の3段落目、

ジョウト地方では、花びらが5枚で模様も先ほどのものとは異なる種族も確認されているが、現在ではほとんど見なくなった。花びらの上に白い輪のようなものがついているのも特徴である。

こんなことを以前書いた。
Wikipediaで「メガニウム」を検索してみると、

首が長い草食恐竜のような姿をしている。吐息には、枯れた草木を復活させる力がある。首の周りにはピンク・黄色・白色で彩られた6枚の花びらがあり、うち3枚には派手な模様が入っている。 ちなみに、かつてのジョウト地方では花びらが5枚のメガニウムも確認されていたが、現在ではほとんど見掛けなくなった。

という記述がある。
最後のほうの記述がなんとなく僕が書いたやつと似ている。