クレーンゲーム大会

に、行ってきた。
試合形式は、120秒間でチョコボールの箱を何個取れるかを競うもの。
チョコボールは溝の空いた穴の上に置かれてあり、クレーンをうまく溝に入れないと持ち上げることができない。
溝はクレーンが何とか通るぐらいの広さなので、精密な操作が要求される。
僕はどちらかというとそういう技術は低いので厳しかった。
しかも僕の番が回ってきたちょうどそのとき菊花賞で最後の直線に入ったところだったので*1、もうクレーンどころではない。
結果、0個というしょぼい結果で終わりましたとさ。

*1:ゲーセンのテレビで映されていた