主催者はマテウス

早速朝から特性あめふらしを発動させてしまった。
8時40分頃に会場到着して準備。だが9時になっても3人しか来ていない。
これだけで対戦を始めるのも何なので、対戦用ポケモンの通信進化をしながら揃うまで待つことに。
しばらくしたら集まったので、対戦開始。
いつもなら数グループに分けて総当り→トーナメントだが、人数が少ないので総当りだけで済ますことに。

まずは対戦

以下、僕が今回使ったポケモンたち。

ポケモン ニックネーム わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 もちもの
ミミロップ OhQMA れいとうパンチ ねこだまし すりかえ うそなき こだわりハチマキ
バクフーン 1192 ふんか かえんほうしゃ でんこうせっか まもる ひのたまプレート
ゴウカザル ボンバザル インファイト フレアドライブ マッハパンチ まもる ピントレンズ
ノワール ざんねん! かげうち トリックルーム ふういん まもる オボンのみ
マニューラ たっQびん れいとうパンチ つじぎり ねこだまし ちょうはつ きあいのタスキ
ラティアス シャナ サイコキネシス 10まんボルト れいとうビーム まもる ラムのみ


これでどういう風に戦ったかは、各自で想像しよう。
一番下のポケモンがどう考えても空気読んでいない気がする。*1
対戦結果だが、空気読まずに総当り1位になってしまった。ごめんなさい。
やっぱりミミロップがいい動きをしてくれた。マニューラは1度も使わなかった気がする。


詳しい対戦結果はこちら
アザレアカップは九州の田舎のオフ会でこれといって特徴はないが、結果のアップロードの速さだけは自慢、のつもり。
どことは言わないが数ヶ月経っても結果がアップされないところもあるし…。


今回はパソコンを会場に持っていって、休みの合間にエクセルにデータを打ち込んでいた。
そのデータを家のパソコンで加工すれば、結果ページの出来上がり、というわけ。
本当はかぶりポイント出すために現地で加工したかったのだが、持っていたパソコンが相当ボロかったから、データ入力だけで精一杯。

コンテストかいじょうに うえた ワニ

昼からは、まずポフィンを作ってコンテストをやってみた。
今作は本当にコンディションオールマックスの量産が簡単だなぁ。レシピも全然頭使わなくていいし。
ポロックで講義中にずっと考えていたのが懐かしい。


コンテストはそのオールマックスを与えたポケモンでやることも考えられたが、これからポフィンの知識がない人とコンテストをやるときのことも考えてコンディション0のポケモンですることに。
コンディションが0だったら、ポケモンのドレスアップでほとんど勝負がついてしまった。前作と採点方法が違うから…。
オフ会などでコンテストをやるなら、0とオールマックスのどちらでやったらいいのだろう?

ジンギスカンキャラメルは プレッシャーを はなっている!

↑今日の流行語大賞


コンテスト後、ポケモン10周年記念のウノをやろうということに。
ウノするなんて中学校以来だ。
最初は普通にやったのだが、2回目から僕の提案で



最後まで手札が残った人にはジンギスカンキャラメルをプレゼント、というルールが追加された。
このせいで単なるウノがとてもスリリングなゲームに早変わり。


余ったキャラメルは僕が持って帰ったので、誰かが持ってこなくても次のアザレアカップでもまた同様なゲームができます。
賞味期限も余裕っぽいし。

そして終了

ウノのあと、また少し対戦をやったりして、賞品およびお楽しみ抽選会をやって17時に終了。



抽選の賞品にはもちろんジンギスカンキャラメルも含まれております。
終了後も、外でレコードを混ぜる。
ダイパではレコード混ぜるのはこれがはじめて。これでテレビが多少にぎやかになる。


今回アザレアカップに参加してくださった皆様、ありがとうございました。
こうやってアザレアカップが開催できるのも、参加してくださる方がいるからこそです。

*1:ちょうどいい特殊系がこれしかいなかったのです…